ほくろの除去をすれば自信が甦る|値段を把握しよう

女の人

できものはきれいに取ろう

鏡を見る女性

様々な方法があります

美意識の高まりにより、美容に関する治療に力を入れる人が多くいます。特に多くの人が利用しているのがほくろの除去です。ほくろは皮膚の全ての部位にできる黒色の色素斑で、出生時にはあまり発生しませんが、その後自然発生的に徐々に増えていくのが一般的です。その発生原因は主にメラニン色素の過密化が挙げられます。紫外線により肌のメラノサイトが活発になってメラニン色素が作られ、このメラニン色素が皮膚の一部に集中するためにほくろが発生するというものです。ほくろは目立つため多くの人がその除去に取り組んでおり、専門的治療を行う医療機関も多く展開しています。ほくろを除去する方法としては手術による方法、炭酸ガスレーザーによる方法、バイポーラによる方法の3種類があります。手術による方法は古くから行われている方法で、ほくろをその細胞ごと摘出するものです。施術にあたっては局所麻酔で注射を行います。また術後は疼痛予防のため消炎鎮痛剤や感染予防の抗生剤が処方されます。3種類の方法のうち、唯一保険が適用される方法ですので、費用負担が少なくて済むことが特徴です。費用は保険で3割負担の場合で約1万円程度です。炭酸ガスレーザーによる方法は炭酸ガスレーザーを使用して除去する方法で、主に盛り上がりのあるほくろに対して行われます。炭酸ガスレーザーは水を吸収して熱エネルギーを生じさせ、その蒸散作用を利用してほくろを取り除きます。麻酔は局所を冷却するか、クリーム・局所注射を行います。術後の処置としてハイドロコロイド製剤を使用する場合や、疼痛予防として消炎鎮痛剤が処方される場合があります。傷が目立ちにくいこと、術後管理が簡便であることが特徴で、近年では比較的多くの医療機関で取り入れられています。費用は約2万円程度です。バイポーラによる方法はバイポーラと呼ばれる凝固止血を行う機械を使って除去する方法で、主に平らなほくろに対して行われます。クリーム、テープもしくは保冷剤による冷却により麻酔を行います。また術後の処置としてはハイドロコロイド製剤を使用する場合があります。傷が目立ちにくいことやスキルがそれほど必要なく簡便にできることから、この方法も最近取り入れる医療機関が多くなっています。費用は5000円程度です。いずれも費用についてはほくろの大きさによっては多少変動するので、カウンセリングの際に確認しておくといいでしょう。